2025年10月に、M2佐藤充の「40% エタノール水溶液を用いて生成したCO2ハイドレートの格子定数」に関する論文が、Journal of Thermal Analysis and Calorimetryにアクセプトされました。


2025年10月に、M2佐藤充の「40% エタノール水溶液を用いて生成したCO2ハイドレートの格子定数」に関する論文が、Journal of Thermal Analysis and Calorimetryにアクセプトされました。

2025年10月、M2葛西良之助の「トリチウム分離技術に向けた重水ハイドレートの平衡条件」に関する論文がInternational Journal of Thermophysicsにアクセプトされました。

葛西の3本目の筆頭著者論文となりました!

今回、作ったタコスの写真です!
2025年10月、M1佐々木大雅とM2神谷怜男が沖縄で行われた第11回日韓機械学会合同・熱流体工学国際会議/The Eleventh JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conferenceで口頭発表を行いました。

2025年10月、天然のハイドレートと天然水素が共存する挙動についてのラマン分光測定に関するD3丸山の論文がInternational Journal of Hydrogen Energy (IF8.3) にアクセプトされました。
この研究はドイツ・ポツダムのGFZ Helmholtz Center for Geosciences (GFZ研究所, https://www.gfz.de/en/)(地球科学系の国立研究所)のJudith Schicks教授の研究グループとの共同研究です。
論文のリンク https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0360319925049304
丸山の8本目の筆頭著者論文となりました!

M2の神谷怜男が学術振興会特別研究員DC1に内定致しました.
おめでとう!

2025年8月、軽井沢にて行われた第101回マテリアルズ・テーラリング研究会で、D3丸山めく、M2神谷怜男、佐藤充がポスター発表を行いました。

2025年8月、M2葛西良之助と神谷怜男の「高濃度NaCl水溶液におけるCO2ハイドレートの結晶成長」に関する論文がACS Sustainable Resource Managementにアクセプトされました。

2025年7月に、山梨県の山中湖にて夏合宿を行いました!


2025年7月にホームページをリニューアルしました!

2025年5月、沖縄で行われたHTSJ国際伝熱シンポジウムにて、M1 Nicolas、M2 神谷怜男、葛西 良之助が口頭発表を行いました。

2025年5月、大学の研究広報誌The Penmarkに大村研究室の研究内容”New Method to Efficiently Separate Hydrogen from Carbon Dioxide Using Cyclopentanone”が掲載されました。

2025年5月、M2の神谷 怜男と葛西 良之助が執筆した論文『Hydrate-based continuous hydrogen gas separation from mixing gas containing carbon dioxide with cyclopentanone』がInternational Journal of Hydrogen Energy(IF8.3)にアクセプトされました!

2025年3月、久米島で行われた日本海水学会若手会にてB4佐々木大雅,M1神谷怜男, 葛西良之助, 佐藤充が口頭発表およびポスター発表を行いました.

2025年1月、M1葛西良之助の「塩化ルビジウム水溶液におけるCO2ハイドレートの相平衡条件」に関する論文がSeparationsにアクセプトされました。

2024年9月、インド・Chennaiにて開催されたICTAC2024 ( International Confederation for Thermal Analysis and Calorimetry2024 )にて、M1佐藤、神谷、三井、葛西が発表を行いました。

2024年8月、高野山にて行われた、環境工学シンポジウムにて、M1 神谷怜男、三井惟恩が口頭発表を行いました。
M1の神谷怜男の論文がFluid Phase equilibriaに掲載されることが決定しました.(2024/7) doi.org/10.1080/00986445.2024.2341260
2024年6月、沖縄OISTにて行われた、日本海水学会本会にて、M1 葛西、佐藤がポスター発表を行いました。
また、M1 佐藤がポスター優秀賞を受賞しました。

B4の神谷怜男の論文がChemical Engineering Communicationに掲載されることが決定しました.(2024/3) doi.org/10.1080/00986445.2024.2341260

D1の丸山めくの論文がEnergy & Fuelsに掲載されることが決定しました.(2024/3) doi.org/10.1021/acs.energyfuels.4c00208
Ottawa universityのAlavi先生が大村研究室にて一か月特別招聘教授としてお越しいただきました.(2024/3)

2024年2月、琉球大にて行われた、日本機械学会九州学生会第55回にて、B4 神谷、葛西、三井、佐藤が口頭発表を行いました。
また、B4の佐藤充と葛西良之助が優秀発表賞を獲得いたしました。

M2山本の論文がJournal of Pysical Chemistry Cに掲載されることが決定しました.(2024/1) doi.org/10.1021/acs.jpcc.3c06276

AP松浦陸のreview論文がApplied Engineering Materialsに掲載されることが決定しました.(2023/11) doi.org/10.1021/acsaenm.3c00362

D1丸山の論文がJournal of Industrial and Engineering Chemistryに掲載されることが決定しました.(2023/10)

2023年10月、沖縄で行われた、ICSST23(The 12th International Conference Separation Science and Technology)にてM2伊藤,B4神谷がOralでのPresentationを行いました!
また、B4神谷怜男がPresentation Awardを受賞しました.


M2伊藤の論文がInternational Journal of Themodynamicsに掲載されることが決定しました.(2023/7)
2023年7月、シンガポールにて行われた、ICGH(The International Conference on Gas Hydrate Conference)にてM1の永山、山下、M2の伊藤、山本、徳永、D1の丸山、APの松浦神谷がOralでのPresentationを行いました!
